兄貴の開発記録

物忘れのひどいエンジニアがやったことをとりあえず残しておく備忘録のようなブログです

家族用ポータルサイト開発プロジェクト Part2

Windows10の環境にてWSL2とVSCodeによる開発環境の構築

はじめに

Windows10環境にWSL2を用いてUbuntuを導入し、VSCodeを開発環境としてセットアップする手順を行いました。以下のQiita記事やDjango公式ドキュメントを参考にしました:

WSL2とVSCodeのセットアップ

  1. WSL2のインストールとアップグレード

powershell WSL2のインストール wsl --install

Ubuntuをアップグレード sudo apt update sudo apt upgrade 仮想環境の構築

sources.listがあるディレクトリへ移動 cd /etc/apt

source.list中の「http://archive.ubuntu.com」を「http://jp.archive.ubuntu.com」に変更 sudo sed -i.bak -e "s/http:\/\/archive.ubuntu.com/http:\/\/jp.archive.ubuntu.com/g" sources.list Ubuntuの日本語化

日本語化に関する手順は、Qiitaの記事を参考にしてください。

Pythonの導入

Pythonのバージョンによっては適宜読み替えが必要です。

Pythonのtar.xzを取得 例: https://www.python.jp/install/ubuntu/index.html から適切なバージョンを選択 tar xJf Python-3.11.1.tar.xz

解凍後のディレクトリに移動 cd Python-3.11.1

ビルド、インストールを実行 ./configure make sudo make install #まとめ 以上で、WSL2とVSCodeを使用した開発環境のセットアップが完了しました。次のステップとして、PythonDjangoの導入に進めます


Note: こちらのブログはChatGPTを用いて記事を書いています。今後も、記述する内容は私がまとめますが、文章を出力し、公正するのはChatGPTに任せようと思います。